実家で過ごす夏休み

 

 

実家で過ごす夏休みは最高

 

 

だと昔にきいてて、その時はよく分からんかったけど

 

今理解できた。

 

 

クーラー効いてて

部屋も広くて

好き勝手できて

ダラダラできて

 

最高ですな。

 

 

しばらく、凄い小ちゃなことで悩んでて

 

何か挟まないと潰れてしまいそうになってたから

 

帰省して来たけど、

とても意味のある帰省やった

 

 

わたしには大事な家族とお友がいて

みんながいるから生きていけるなと思ってる

 

やから小ちゃな誰かや世界に社会に負けるのは

とても悔しいのよ

 

 

悔しいし

恥ずかしいのよ

 

でも正直めっっちゃ悩むよ

まあそれはそれで仕方ないね

肌汚くなるし胃も荒れるけどさ

 

おとんはほんまに偉大やな えぇおとんや

今になってやっとわかる

おかんも素敵な人と結婚して恵まれてるよ

おにいも出来たひとや かっこえぇわ

 

岩井家最高!!!

 

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そして、久しぶりに

 

きみはいい子

 

をみた。

 

新米の先生、 OL、 スーパーの主婦、 親、 子供、ママ友、

 

 

みんなそれぞれの暮らしがあるから

他の暮らしを知らないし

自分の事で精一杯になってる。

 

だから人の頑張りに気付きにくい社会やし

頑張りに気付いたら、妬みになってしまったりする社会やなあって思う

 

そんななかでやからこそ

自分は人の頑張りに気付きたいし

人を良い意味で羨ましいと思える生き方がしたい

 

 

映画のなかで

 

子どもに優しくすれば、その子が誰かを優しくできるって言葉があって

 

わたしもそんなオカンになりたい

 

いけないこと、嬉しいこと、楽しいことを

しっかり子どもに分かってもらえるような

オカンになりたいな

 

そうしたら、子どもの周りの子も

自然と気付いてくれる気がするな

 

これは理想で終わるのかな

実際はうまいこといかんことの方が多いやろうけど

 

 

そんな時は自分本位で生きていこう

リラックスも必要でしょ

 

 

きみはいい子、

最後のシーンをどう感じるかは

それぞれに託されてるけど、

 

 

どっちなんだろうな

 

結局は人それぞれなんだよ

何が正しいかなんて決めつけるな

 

って言われている気もする。

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映画のこと全然知らんけど

 

2時間、3時間の間に

色んな人生がつまってて

 

自分のすきなものに 出会えたとき

すっごく気持ちがよい

 

 

 

 

どすこいわい🍙