愛すべきアイス

 

予報では台風で大雨やったのに

 

朝起きたら外出しないと

 

もったいないくらいの空で

 

とある商店街に行ってきた


おでんコロッケ食べて

 

うん、イメージ通りってなって

 

とあるカフェでソフトクリーム

 

食べよーかと思ったら急遽お休み、

 

悩んだ挙句、近所にはない

 

ミニストップで栗のソフトを食べた

 

うん、美味しい、でもうん、イメージ通り


カロリー消費のために目黒まで歩いて

 

電車で銀座まで行って

 

そしてソフトクリームを食べた

 

最近ソフトクリームへの愛が止まらず

 

1日に4つも食べちまったこともある

 

🍊さんにも食べて欲しいところが

 

いくつかあるぜっ

 

その分、失敗も(not good)あったけど

 

いい経験だぜっ

 

そんなこんなで

 

銀座ではソフトクリームを5つ食べた

 

なので今日は合計、6つ

 


今日のいちばんの収穫は

 

使用期限切れのフィルムを1本買えたこと

 

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そして、次の給料日では

 

小島小鳥さんの写真集を買おうかと思っている

 

私もいつか台湾で

 

写真を撮れたらよいなと思っている

 

自己満の写真集を作りたい

 

 

どすこいわい🍙

 

 

 

食欲のオータム

 

キャベツも大好物のうちのひとつやから

 

ひと玉¥110の見切り品で

 

ザワークラウトを仕込んでやった

 

乳酸菌が現れるのを待っている

 

ずっと作ってみたくて、

 

今日やっとこ生産したから

 

網戸の前に置いて眺めながら

 

スマホをいじっておる

 

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 高校と大学の頃に

 

読んでいた京都のお菓子やさんブログを

 

思い出してみている

 

やんわり京都が懐かしくなる

 

雨の音と 冷たい風が吹いてくる

 

網戸の横でうつ伏せになりながら

 

秋のノスタルジーな空気で

 

わたしのこころは秋模様

 

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最近フィルムを買ったんだけど

 

力が入りすぎてまだシャッターを切れてない

 

 

どすこいわい🍙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最寄りの駅から会社に行こうとしてたら

 

駅に向かう途中で秋の匂いがした

 

毎日がすごい速さで過ぎていって

 

秋の到来にも気がつけていなかったけれど


着実に季節が変わっていくのが見える

 

 

人は急には変わらないけれど、毎日はちょっとずつかわっていく

 

ってそんなことが何処かに書いてあった

 

むりに変えようとしなくても自然と変動していくものなのかと


だったらそれに身をまかせるしかないのかなと思ったりしている

 

 

 

秋は一年の中でも一番好きかもしれない

 

涼しくなって過ごしやすくなって


過ぎ去った夏を惜しむのもまた良い


ちょっぴりセンチメンタルな気持ちになれる季節ってやっぱり秋だなぁ

 


今年の秋は何か新しいことをしてみたい

 

 

 


すごい速さで夏は過ぎたが

熱が胸に騒ぐ

わたしみ

やりがいが分からんくなると苦になる〜〜

 

今は家に帰って犬をなでなでしている時が一番幸せ〜

 


幸せを感じ難いどんなに満たされてても暗くなる性格は変えようにも変えられないや

 

その時のモードってものがある

 

小さなことで幸せを感じられるモードの時はなんだって幸せで息してることさえ幸せなんだ。

 

ダメな時は先のことを考えてしまって無いものをねだってしまうなぁ

 

 


今は連休が唯一のたのしみ


その先に何も望まないしどうなるかさえわからん

 

わたしのわたしみはわたしだけのもの

 

そう言い切れたらなぁ〜🐶

 

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まぜこぜ

 

 

 

全部の自分の感情と感覚を

 

すきやと思えると

 

もっと見えるものが広がるんやろうな

 

 

ちいさいことにイライラするなかで

 

ちいさいことに幸せを感じられる感覚は

 

とても気持ちがいい。

 

 

わたしはこんなことに気付けたっていう発見が

 

ちいさい自信になってる。

 

 

大きいことは今後できそうにないけど

 

気にしぃで 気になることがいっぱいな

 

自分らしさを無くさないで

 

大きくなりたい。

 

 

と電車に揺られながら

音楽を聴きながら

考えておりました。

 

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遠回り

日々の雑記むだに長くなっちゃった

 

 

なんとか生きてるのは自分に家があって周りの環境が良いところに住んでるからなのかな

 

自分はつくづく遠回りして生きているなぁと思う。

 

 

昨日はボス・ブリューゲルの展覧会を見る為に中之島

 

平日に母親と2人で出掛けるのが楽しい。


前日つい夜更かししてしまって
肝心の展示はあんまり集中できず…

 

でも事前に知っていたボスやブリューゲルの原画を目にして

 

500年以上も前の人たちが見ていた景色と風景が
あんまり今と変わりないんじゃないかと思って


すこし身近に感じられた。

 

そしてバベルの塔はやっぱり途方もなく緻密に描かれていて

その中の1人1人が動いているような息吹があった。

 


旧約聖書によると、世界中の人々はかつて同じ言語で話をしていたらしい

 

それをよく思わなかった神様が違う言葉を与えて人々がバベルの塔の建築を止めるようにしたんだって。

 

言葉が通じなければ人々は同じ目標に辿り着けない。
そういう目論見があったらしい。

 

 

なんだか私たち日本人は同じ言語を話しているのに分かり合えないし、

人の言葉が理解できず
理解されず
うまく機能しなかったりする。

 

それって結局バベルの崩壊と一緒なんじゃないかと思えてきた。

 

 

話は変わって最近、植本一子さんのエッセイに打ちのめされた。

前から気になっていてようやく読む決心がついて


母親になるって家族になるってなんだろう、奇跡みたいなこと

 

毎日は奇跡の積み重ねなんだろう

 

その渦中にいる時は気がつかないけれど。

 


最近人と比べたり羨んだりするのが馬鹿馬鹿しいと分かってきて

 

なんだか少し精神は自由になったのかも。

 

 

エッセイの中でライブの話がたくさん出てきて

ああいう日々が奇跡だったなぁと、好きな時に好きな場所にいれること

 

そして好きな人たちが周りにいたこと。

 

 

涙が出るくらい貴い時間で、あぁ光の粒ってこれなのか
幸せってこういうことかって思っていたよ。


ほっといても日々が続くから今は目の前の毎日を大切にしたい。

 

理想なんか掲げなくても毎日が宝物なのだ。

 

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今日の夕方、すごい色だなぁ

 

 3わい