しふく
この頃、週に2日しか私服が着れないのは、私にとっては死活問題だときづいた。
けども、スーツを着るからこそ私服を着る時間が私にとっての至福の時だともきづいた。
なにかと有り難みが分かるようになったな。
とりあえず、いつかは京都に身を置きたい。
たぶん三年から五年はこっちに居そうやけど。
今、部署配属されてて、同期2人と研修受けてる。
よしっ、とか、どうなんだろ、とか呟きが2人ともすごい。
すごいだろ、感。
皆んながライバル意識すごい割に、誰かがやらないとやらない感。
それは自分も。
わたしが一番アホやから、2人の優越感にはなってるんやろう。
ここで出て来るかね、誰かの為に僕は生きてる感。
映画館で泣きたいし、ひとりで居酒屋に行きたい。オーブンがほしい。
文章ばらばらでごめんね^ ^
電車で椅子の取り合いをしてるの見るん、なんか恥ずかしいよな。参加してる自分もなんやけどさ。
奥ゆかしさどこ行ったてきなね。
ポイ捨てって、今まではなんでやねん!って思ってたけど、
自分が生きてる世界に対する反抗なんやないって思えてきた。
ジンジャエールを道にぶちまけて、消えるを楽しむみたいなこと。